ヘビイチゴは食べれる?蛇が食べるって本当?花や実の画像と一緒にご紹介します

春になり、庭の草刈りをしようとしたら、一面に小さく赤いカワイイ花を見つけました。葉を見るとイチゴの葉にそっくりです。

調べてみると、「ヘビイチゴ」という名前の植物とのこと。名前だけ聞くと、怖いような美味しそうな妙な感じです。

「蛇が食べる」から「ヘビイチゴ」だとすると、我が家の周辺に蛇がこのイチゴを食べにくるということなのかしら?と、少し不安になりました。

ヘビイチゴは食べられるのか、ヘビが食べに来るのかどうか調べてみました。
どんな花や実をつけるのか、我が家の庭で撮れた画像もご紹介します。

ヘビイチゴは本当に食べれるの?それとも蛇が食べる?

ヘビイチゴとは?

バラ科キジムシロ属に分類される多年草の1種。和名の語源については実が食用にならずヘビが食べるイチゴ、ヘビがいそうな所に生育する、イチゴを食べに来る小動物をヘビが狙うことからなど諸説がある。
毒があるという俗説があり、ドクイチゴとも呼ばれるが、無毒。
以前はヘビイチゴ属に分類されDuchesnea chrysanthaと呼ばれていた。
ヘビイチゴは人間が食べても体に害はない。

参照:https://ja.wikipedia.org/

ということなので、とりあえず食べれるようです。

また、「蛇が食べる」というのは正確ではないようなので安心したいところですが、
イチゴを食べにくる小動物をヘビが狙うことから。とも書いてあるので、蛇イチゴの周辺には気を付けたいと思います。

そして、美味しいのかどうか?も気になりますが、残念ながらそうでもないようです。

花のあとに花床が膨らんで光沢のない薄紅色の花床となる。果実の表面には多数の痩果が付き、赤色で球形、イチゴに多少似たものがなる。
毒は含まれないので食用可能だが、ぼそぼそとした食感で、あまり味が無いため食用(特に生食)には好まれない。ジャムに加工可能。
参照:https://ja.wikipedia.org/

こういう風に地面のあちこちに実を見つけることはできますが、ジャムを作る分量を集めるのは、ちょっと大変そうです。

ヘビイチゴと普通の苺の花、実、葉を比べてみました

似てはいるんですが、よーく見比べてみると違うのがよくわかります。

ヘビイチゴ

花には黄色い花びらが5枚あります。
小さくてとてもカワイイです。

実は真っ赤で、外に向かって多数のブツブツが出ています。

普通の苺

花の色は白。葉の大きさは形は似ているものの、全然サイズが違います。

苺狩りに行った時の写真です。
やはり、食べ慣れているのは写真で見るだけでも美味しそうです。

この摘み取った苺からたったこれだけのジャムしかできませんでした。
ヘビイチゴのジャムを作るとなると、相当量が必要ですね。

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まとめ

ヘビイチゴが食べられるのかどうか、蛇が食べるのか、またどんな花や実をつけるのかについて調べてみました。

野原などの湿った草地に生えており、アジア南東部と日本全土に広く分布するというヘビイチゴですが、私は日本の生まれ育った町では一度も見たことがありませんでした。

アジアに多く生息しているようですが、今住んでいるアメリカでもたくさん自生しています。

私は食べませんが、あの赤くまんまるとした実や、小さく黄色い花がかわいいので、毎年春に見るのが楽しみになっています。

毒もなく”一応”食べられるようなので、味が気になる方は食べてみてはいかがでしょうか。

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