イースターうさぎの意味は?2019年のイースターはいつ?

最近では、東京ディズニーランドでも「ディズニー・イースター」のイベントが行われたり、お友達ファミリーとエッグハントを楽しむ方が増えているようです。

さて、復活祭のシンボルである、イースターのうさぎですが、アメリカでは、「イースター・バニー」と呼びます。なぜイースターはうさぎがキャラクターになっているのか、2019年はいつ行われるのかについてご紹介します。

イースターうさぎはいつ、どのようにして始まった?

復活祭のうさぎは、ドイツのルター派信者の間で広がったと言われています。

しかしながら、13世紀頃にはあったとされる、たまごを装飾するイースターエッグ、それより以前に行われていたイースターパレードとは違って、いつうさぎが復活祭に登場したのか、明確な時期は不明のようです。

その後、イースターにうさぎが登場し、キャンディーなどを配る習慣が初めてアメリカに持ち込まれたのは、1700年代のこと。ペンシルバニア州で生活を始めたドイツ移民が、彼らが行ってきた伝統をアメリカに取り入れたといわれています。

復活祭シーズンの初めに野ウサギが裁判官を演じて、子供たちがよい子だったか悪い子だったかを評価し、イースターバニーはよい子達に、バスケットの中に色のついた卵、キャンディー、そして時にはおもちゃを入れて、祝日前夜に贈り物を届ける。という点で、サンタクロースと似ているといわれます。

イースターうさぎの意味は?

(数年前、復活祭の日曜日に、我が家の庭に遊びにやってきた(イースター?)バニーさん)

それでは、どうして復活祭にうさぎがキャラクターになっているのでしょうか?

イースターうさぎの意味は?の疑問は、「復活祭」がどういうお祭りなのかに答えがありました。

復活祭(Easter)とは、十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したこと(Resurrection of Jesus Christ)を祝うキリスト教の最も重要といわれる祝日です。

そして、もともと教会芸術で一般的なモチーフだったうさぎは多産であることから、いのちの復活と繁栄を祝う象徴となりました。

寒い冬が終わり、春に花や植物が芽を出し花を咲かせ始める頃に、カラフルな色を塗った生命誕生の象徴であるたまごを、イースターバニーが家に届けるということのようです。

他にも、多産な動物はいるような気がしますが、教会芸術でうさぎはもともと身近にいた存在で馴染みのキャラクターだったのかもしれませんね。

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2019年のイースター(復活祭)はいつ?

今年のアメリカでのイースターは、「2019年4月21日(日)」です。

来年以降の日にちも既に決まっています。下記の日にちを見てもらうとわかるように、イースターは毎年同じ日に行われるわけではありません。春分と満月をもとに特別な計算方法で、年によって日付が変わる移動祭日であり、必ず日曜日に行われます。

2020年4月12日
2021年4月4日
2022年4月17日
2023年4月9日
2024年3月31日

その日曜日になると、あちらこちらの町でイースターパレードが行われたり、公園でエッグハント(色やデザインを付けた卵を隠してそれを見つける遊び)で楽しむ子供たちを見かけます。

また、たまごを隠す庭がない家庭や、天気が悪くて屋外でイースターハントができないときには家の中で楽しむ人々もいます。

まとめ

イースターうさぎの意味と、2019年はいつ行われるのか調べてみました。

クリスマスと同じように、敬虔なキリスト教徒ではなくても春のイベントとして楽しむ人も多くいます。イースターの前になると、春らしいきれいなパステルカラーの子供用ドレスのTVコマーシャルが頻繁にながれます。

大人も子供も楽しめると思うので、興味がある方は、お友達を誘って手作りイースターエッグやエッグハントをやってみてはどうでしょうか。

“Happy Easter!”

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